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自作の漫画や絵のプロセスなどを。
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夫と呑んでいて、「私の漫画の描き様(?)、
とくにペン入れ作業を見ていると
マシーンのようだ」と言われました。

それは決して「ペン入れが正確で狂いがない」
とかいう意味ではなく、
端で見ていて全然楽しそうじゃなく、ひたすら
ノルマに向けて黙々と描いている、からなんだそうです。

彼が言うには、イラスト畑の漫画描き(?)さんなどは
一コマごとに「ああ、この顔(構図)上手く描けたぁ〜!」
などと、細かい所に楽しみを感じながら作業するのに対し
私や他の長編漫画描きさんなどは
お話が完成して、絵コンテあたりが萌え(楽しみ)のピークで
あとはただ延々と、完成させるための作業であって
「自分になんのご褒美もない状態で、何を原動力にそんなに
描き続けていられるのか」と、私を見ていると思うんだそうで…。

私も昔は自分のキャラが漫画の画面に出ているだけで幸せだったし
一コマ一コマが楽しくってしょうがない時期もありましたが
最近はそんなにいちいち細かい所に萌えてたら先に進めないって感じ?
ご褒美が「一コマ」単位じゃなくて「一冊」単位にシフトしてきてるのかな。
もちろん今だって楽しくないわけじゃないですよ。
描きたかったシーンはやっぱり描けると嬉しいよ。
「1シーン」単位ではわりと楽しみを見いだしたりしていますし。

でもやっぱり、私の楽しみのピークは「絵コンテ」かなー。
漫画を完成させるプロセスは、楽しいけど体力的に苦しいし。
あとは「本が完成した時」……?と思うけど、
印刷所からあがってきた直後は、仕上がりが恐くて直視できないので
その後の楽しみのピークは「イベント初売り」と
「感想を頂けたとき」に尽きますかねえ。

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めかさざえ
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性別:
女性
職業:
主婦
趣味:
お絵描き
自己紹介:
創作まんが個人サークル
「Quodlibet(クォドリベット)」を主催。人狼や動物のまんが・イラストなどを描いています。
主にコミティア(東京・関西)、そうさく畑に参加しています。
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