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自作の漫画や絵のプロセスなどを。
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先日のコミティアに参加された方、お疲れ様でした!
委託参加は結果がわかるのが数週間先なのですが、
もし、買ってくださった方がおられたら、
ありがとうございました!

めずらしく、拍手コメントも複数の方からいただけて
とてもうれしかったです!
心当たりの方、どうもありがとうございました。
これからも気に入っていただけるよう、
自分のペースで頑張って描きたいと思います。
よろしくお願いします。


下描きは24ページ目、ようやく3分の2の地点。
(背景はまだ真っ白)
気に入ってる葵のカットがあるんですけど
髪の毛がまだ描けてなくて坊主状態なのでアップできないw
せっかくだから、完成まで内緒にしておくことにします。

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今描こうとしている漫画について、残念なお知らせが。


今度の漫画には

ハトは出ません!




ハトの活躍を楽しみにしてくださっていた皆様、
大変申し訳ありません。

あ、あと、ノーザンヒルド編の前の話なので
甲斐も出ないです。
ほんと申し訳ございません。

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私は漫画を読んだときに、
その登場人物が、漫画に出てないときは何をしてるのか
すごく気になります。
それがキャラクターを構成する大事な要素だと思うし
キャラの魅力につながっていると思う。

だから、それがいろいろ想像できるキャラには親しみがわくし
その漫画のためだけの、駒扱いしかされていないキャラには
感情移入もできないし、よほど面白いストーリーでないかぎりは
どう感想を述べていいのかもわからないなあ。

和田慎二先生の「怪盗アマリリス」の中で
「超少女明日香」を映画化する話があって(笑)、、
登場人物が普段何をしているか、秘密、生い立ちなど
キャラ一人ひとりに対して、それぞれ辞書のように分厚い
設定票の束が書かれる。
和田先生だったら本当に作ってないまでも、書けと言われれば
書けるだけの想像と思い入れをお持ちだと思う。


私も、血の通ったキャラとキャラが出会って生まれる
厚みのあるお話が描きたいです。

拍手[2回]

先日の関西コミティアで配られた
サークル参加者向けのアンケートの設問に
このようなものがありました。

あなたの「作品を売るための努力」とは
どういったことをされていますか?



売る」ための努力。
よく同人誌を出している仲間内でいう、
見てもらう」ではありません。

「たくさんの人に見てもらえたらいいな」
「手に取ってもらえればうれしい」
とは言うものの、
「たくさん売れてほしい」とは言っちゃいけないような空気が、
同人誌イベントにはどことなくある。
なんなのかな。
「見られる、読まれる」=「買ってもらう」じゃないのかと。
スペースに来た人全員に立ち読みされて、本は買われず戻されたら
見てはもらえたけど、欲しいとは思ってもらえなかったってことで。
私だったら嬉しくないな。
ここでの「売れる」と「儲かる」は全然次元の違う話なので
ひとくくりに考えないでほしいのですが。

ひと昔前の考えで、同人誌は利益を出してはいけないと
かたくなに思い続けている人がいます。
私はそうは思わない。
自分の作品に高い値段をつけて、それで買ってもらえるなら
原価に数百円上乗せ!とかやっても自由だと思ってる。
売れなくっても恨みっこなしで。
でも、私のレベルでそれでは売れないと思ってるから
自分だったら買うか?というギリギリのとこでの
せめぎあいなわけです。
私の規模だとオフセット印刷の最低部数ラインしか刷れないので
どうしても単価は高くなりますが、
価格はそのギリギリか抑え目の100円単位で、
それが全部売れたとしても、
約一万円くらいの赤字が出る感じです。

「売れなかった。交通費も、イベント参加代にもならない」
という書き込みを、某掲示板でときどき目にしますが
本の値段にそこまで含ませようとは思っていないので
あくまで趣味、少しでもお金の返ってくる珍しい趣味なのだから
多少赤字が出たって、それでよしとしてます。


で、はたして、趣味の同人活動で
売るための努力をすることは浅ましいことなのか?


好きでやってることだから、自分の思うままに描くのが一番。
プロじゃないんだから、楽しく、満足できれば
それでいいじゃない。
そう思っていた時期が私にもありました。

ただ、これはタテマエ。

問題は、満足できればってとこだと思ってる。
私は結局、それで満足できなかった。

同人誌即売会に出ると、ひとりで描いていたときとは違った
いろんな不満というものが生まれてきます。
配置場所に対する不満、サークル間の待遇の不公平感、
本が売れたら売れたで、反応が薄い、感想が来ない、
アンケートに票を入れてもらえない。
自分の人気のなさへの絶望感……

ホンネを言うなら、
好きなものを好きなように描いて、たくさん売れて
好評価をもらいたい。
そしてちやほやされたい。

恥ずかしいね。口にするのもはばかられる欲求だね。
しかし、そんなのありえません。
好き勝手やってこれが満たせる人は、
本能的に、多くの人に売れるものを
自らも本気で描きたいと思える人のみです。



<余談>

そういったコンプレックスを抱えながら
「本の感想が来ない」と悩んでいる人のうち
本人に望まれたからといえど
率直な感想を言っちゃいけないタイプの人がいるなあと
最近痛感する。
私もそうだったからわかるんですが。
本人は努力してるし、時間をかけて作品に取り組んでいて、
口には出さないけれども
ほんとうは自分の描くものに絶大な自信を持っている。
だけど、ほんの少し軌道がずれてる感じ。
でも、わかっていても、かたくなに自分を変えようとしない。
変えたくても変えられないと思い込んでいる。
私も、一番身近な身内からの指摘ですら
激しい抵抗や怒りを感じたくらいですから、
本人によほどの覚悟がない限りは
うかつに知り合いレベルの人に指摘するもんじゃない。

ただ、「感想がほしい」って言ったからには
褒め言葉を期待するんじゃなくて
どんな感想がきても受け止められるだけの覚悟はしろよと思う。
誘いうけになっちゃうじゃない。
褒め言葉だけを、一所懸命捜しながら
無難に社交辞令だけの感想を言い合うようなおつきあいは
正直ちょっともうしんどいです。
もちろん、現状に満足して、心から楽しんでいる人の作品に
辛辣な意見は言いませんよ。
そんなのは、本人が望んでない以上は失礼なんだと思う。
でも、売れないことへの不満を滲ませていたりすると
どうしても客観的で、本人にとってはつらい感想になるよね。

「だったらあんたはどんな感想がきても平気なんだな?」って
言われたら「NO!」だよ。
だから私はもう、積極的に「感想お待ちしております」とは
よう思わんよ。
そんな勇気ないもの。(ダメ発言)

<余談終わり>



一人に喜んでもらいたいのか、
たくさんの人にモテモテになりたいのか
これは両立できないと思ってる。
でも、そのどちらの場合でも、
読んでくれる人へのご褒美は、必ず考えなさいと夫は言う。
自分の描きたいもので、もっと楽しませてあげたいと思えなければ
ごく少数の人の心にだって響かないだろうし。

今までの私の「売れる努力」は
作品を書き上げて本にしたあと、
ディスプレーの段階で考えるものだったけれど
今は原案の段階から考えなくちゃだめなんじゃないかと思う。
どんなキャラを出すか、どんな表紙とページ数と値段で出すか。
好まれる体裁があるんじゃないか。
これは実行できる自信はあまりありませんが。
(描けるものの幅が狭いので)
でも、「売り方」も大事だけど、最終的には何をおいても
「本の中身」が一番大事だと思う。
楽しんでもらえたなら、次につながるかもしれない。
売れている人ほど無造作なディスプレーになっていくのって
そういうことなんじゃないかとか。

「売れる」が、何部売れたら「売れた」ことになるのかは
自分の中ではまだ答えが出ていません。
それも、人によって本当にさまざまだと思う。
私の目標は、とりあえず今までの平均値よりは上をめざそう、
というかんじ。

自分の描きたいものを描きながら
その中でいかに読んでくれる人におもしろく思ってもらえるか。
「描きたいもの」と「売るための努力」の両立ができたらいいなと
今は思います。

拍手[8回]

夫とのまんが会議のひとこま。


夫 「君の人狼って、面白くなりそうな要素を全部なくしちゃってるから
  普通にエンターテインメント的なお話作るの難しいんだよ」

私 「そうなんだよねー。満月で変身するわけじゃないし、
  噛まれたら伝染するわけでもないしさ」

夫 「変身が日常的すぎて特別のことじゃないから、
  あたりまえすぎてドラマチックにならない」

私 「そうですねー」

夫 「変身したらすごいんだ!ってシーンとか全然ないもんね。
  『ウルフガイ』のコミカライズみたいにさー、自動車ひっくりかえしたり
  わかりやすい描写が不可欠なのに。
  ……ていうか、むしろ変身したら弱くなってるよね?」

私 「あ……そうね。主人公、精神的にもろい人ばっかだよね」


  ど う し て こ う な っ た !



というわけで、も少し「変身したら強そうな人狼まんが」めざして
がんばりまーす。

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昨日は創作関係のお友達と新年会をしてました。
自身や、お互いの描いてるものに関して、いろいろと
アツイ想い、迷い、これからの目標、いろいろお話してきましたよ。
うーん、楽しかった!
イベント後の打ち上げでは、挨拶や交流メインで
こういったことは話したりないことがありますので
いい機会だったなと思います。

次は、最初に手に取って読んでもらえるような
読みきりのエピソードを描きたい。
ペーパーに載せた情報がさっそく嘘になっちゃいましたが(汗)
「吉乃塚」でなく、どっちかというと
「ノーザンヒルド」編になるのかな……
少年時代の標と、一緒に暮らしていた頃の葵の話です。
(うまくいかなかったら没にしちゃうかもですが)

5月の関西コミティアに出したかったけど
そんならもうネームに取り掛かってないとダメだのに
先に描かなきゃいけない絵が仕上がらない。むむむ……
5月を逃すと夏コミまで機会がないのかー。
今年は名古屋は6月にはないのね。

今度は下描きからデジタルに挑戦しようかなーと思ったけれど
疲れ目とドライアイがひどいのでそれは無理かも。
目薬が嫌いでなかなかささないのがいかんのですが、
目薬って、さした後に喉に回って
変な味がするのがイヤなんだよね。


拍手ありがとうございます!

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思い出話ですー。

私は高校1年の頃、初めて友達に連れられて
同人誌即売会(イベント)というものに行きました。
今はありませんが、神戸の国際展示場で開催されていた
コミックストリート(通称コミスト)と、あとは中ノ島の……
なんのイベントだったか全く覚えていないのですが、
そちらにも1度連れて行ってもらったことがあります。

その後、サークル活動を始めて、
コミスト中心に本を出したりしていたのですが、
まだイベントに慣れない頃、ちょっとした失敗の思い出が。

友達とは別行動で、ひとりで会場を物色していたとき、
何のジャンルかは忘れましたが、(オリジナルだったかも)
ひときわ目を引く、きれいなイラストを飾ったサークルさんに
出会いました。
素朴に「きれいだなあ!」と感動したので
そのスペースに座っていた女性(20台前半くらい)に、
なんとかその感動を伝えようと、勇気をふりしぼって声をかけました。
……でも、チキンな上にリア高だったため、語彙というか
敬語スキルといったものが養われてない状態なので
「お綺麗ですね」
って声をかけてしまった。

サークル主の反応は、思いっきり不審そうな表情で
「ハア!?」との一言……。

そこで我に返り、私の褒めたかったのはその人の「絵」なのに
これじゃ「その人の容姿」を褒めたみたいじゃないかと。
サークル主さんにしてみれば、見ず知らずのモサ女に
いきなりそんなことを言われたわけで、ひいちゃったんだと思う。
(今にして思えば、その人も
もう少しソフトな対応ができんかねと思うけど
お互い若かったんでしょう)
気づいたところで「いえ、違うんです」などと言っても
失礼を重ねるだけなので(苦笑)、
「あ、いえ、すみません……」と言葉を濁して立ち去りました。

「お上手ですね」って言えばよかったんだ。
でも、それも、かなり上手な人が年下に言われたら微妙かもしれないですが。

今となっては笑い話ですが、
今でも何か失礼なことを口走っていないか、ちょっと心配になってみたり。
一期一会のイベント、お互い気持ちよい思い出を残したいですね。

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サンライズさんのフェアで
クラフトクロス巻きメモ帳が作れる機会があって
クラフト紙に白インクのを作ろうと思ってたんですが
原稿が遅れているので、今回は諦めようと思います。
白インクだと細かい絵柄は見にくいみたいなので
シンプルな、単純な絵の方がいいと思うんですけど
どうもそれだと、うちの漫画にちなんだ絵にできなくて。
(ハトだけってのも芸がないなあと)

どなたか興味のある方は作ってください!買います!(笑)
↓11/4と11/5だけ受け付けています。
サンライズ2009年感謝祭

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連休最後の夜、突然家のエアコンが故障しました。
修理が混んでいて、直しに来てくれたのは今日。
2日間、冷房なしで過ごしてました。
幸い曇りだったので、扇風機で耐えられなくはなかったですが
創作意欲は根こそぎ奪われますね……。

今日からまた気持ちよく過ごせそうです。
原稿の下描きは、亀の歩みで今31ページ目です。

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唐突に昔話をしたいと思います。

私が友達と同人誌を始めた頃、
当時はインターネットなんて普及してなく、
印刷所の情報を得ようと思ったら、イベントカタログの
広告に載ってる住所に、切手を送って資料請求していました。
たいてい、印刷所のパンフには漫画が載ってましたが、
各社いろいろカラーがあって、そのパンフを
なくしてしまった今でも、印象深かった会社のは覚えていたりします。

神戸の「こみっくはうす」のパンフに載っていた
原稿の描き方講座まんが。
同人原稿の描き方に詳しい、中国テイストの「お師匠様」が
駄目な弟子たちに、原稿の描き方を指導するという内容でした。
お師匠様が等身低くて点目でネコミミで可愛かったなあ。


それと、特に印象深かったのが、金沢印刷のパンフで
初めて取り寄せたときに載っていた漫画を
今でもよく覚えています。

ドテラを着たツインテールの高校生(中学生?)の女の子が
「シャコシャコシャコ」とペンの音をたてながら
こたつで原稿を描いている場面から始まり、
「でけた!」と喜んだあと
それをどこかの印刷所に持ち込むのですが、
応対したちょび髭の社長に、すごく高い金額を提示されたらしく
「一週間も徹夜したんだよ、おかげでテスト赤点だらけだったのに!」と
嘆きながら諦めようとします。
そこへ謎のネコが現れ、いい印刷所があるよ(このへんうろ覚え)と
「金沢印刷
 ギャピーン!」
と、トゲトゲ吹き出しで絶叫。安くていい本ができて
めでたしめでたしとなるのですが、

……「ギャピーン」……?

戦時中の漫画のような絵柄もさることながら、
この「ギャピーン」に圧倒された私と友人たちでした。

その次の年くらいに送られてきた資料には、
もうこの漫画は載ってなく
今もマスコットキャラとして使われている「こびとさん」が
すでに登場していたので、
あれはきっと貴重なパンフだったに違いない。
ギャピーン!

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性別:
女性
職業:
主婦
趣味:
お絵描き
自己紹介:
創作まんが個人サークル
「Quodlibet(クォドリベット)」を主催。人狼や動物のまんが・イラストなどを描いています。
主にコミティア(東京・関西)、そうさく畑に参加しています。
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