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自作の漫画や絵のプロセスなどを。
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締め切りが間近に迫っているのに、原稿ができていなくて
徹夜したり、助っ人を頼んだりしながら原稿を仕上げることを
私たちは「修羅場」と呼びます。
私はたいてい、原稿が本になるくらいたまったら発行するという
まったりペースで本を作ってきたので、あまり修羅場に追い込まれたことが
ありません。
締め切りが近くなるとそれなりに慌てますが、徹夜するほど頑張ったことは
あまりありません。

一度だけ、高校生のときに描いた本の原稿(二次創作)で、
漫画はできていたけど、あと1ページ、何かフリートークで埋めなければ
いけないという事がありました。
イラストを描き終え、文章を書き始めたのは、締め切りの前日の夜中です。
時間もないので、深く考えずに、まとまらないまま書き始めたら
驚いた事に、思ってもいない、その本の原作を否定するような文章が
すらすらと・・・;
慌てて軌道修正しようとするのですが、どうあがいても
ファンが書く萌えトークにはほど遠い、否定的な文章になりそうだったので、
ぶっつり途中で書くのをやめ他の話に切り替えて、そのまま提出して
しまったことがありました。
まさに「手が勝手に・・・」というヤツで、自分が怖かったです。
あれは潜在意識だったのかなあ・・・。

当時一緒に本を出していた友人は、家族に隠れて同人をやっていたので
原稿を描く時間がなかなか無く、たいていいつも締め切り前に修羅場っている
タイプの子でした。
その子が徹夜で描いた漫画原稿の話ですが、台所の背景を描いたあと、
気が付いたら意識が飛んでいて、その、無意識の間になぜか、

台所のガスコンロの位置に、という字が

ペンででかでかと書いてあったそうです。
泣く泣く描き直しになったとか・・・。

漫画家、高○ゆ○さんは、修羅場に気が付いたら「」と書いていた
という話も読みました。

そういう極限におけるトランス状態(?)に、自分がどんなものを描くのか
すごく興味はありますが、原稿を犠牲にするのは忍びないので
誰か面白い話があったら聞かせてください(笑)

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女性
職業:
主婦
趣味:
お絵描き
自己紹介:
創作まんが個人サークル
「Quodlibet(クォドリベット)」を主催。人狼や動物のまんが・イラストなどを描いています。
主にコミティア(東京・関西)、そうさく畑に参加しています。
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