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自作の漫画や絵のプロセスなどを。
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根を詰めて原稿を描いていると、体中に変調をきたしますね。
私はどんなに描いてもあまり肩は凝ったことがないのですが、
その代わり指から腕にかけてのスジが痛くなります。
ひどくなると、そこから(肩を飛び越えて)
首筋〜歯茎〜目〜ときて、最終的には頭痛に達してダウン
することが多いです。

「描かない」に越した事はないのでしょうが、それもツライんで
ごまかしながら描き続けて、無限地獄に陥っています。
幸い腱鞘炎にはなったことがない・・・と思うけど、もしかして
上の症状がそうなのか。

今日は、昨日からトーン貼りを始めたせいで、
右手の指がじーんとうずいています。
こするのにかなり力を使うせいみたい。
このときばかりはデジタルで描ける人がうらやましいかも。
(とはいえペンタブで絵を描いてたときも、同じような症状に見舞われたので
大した差は無いのかもしれない・・・)

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前回の正面向きの顔で思い出したお話。
(絵の描き方とかとは関係ない話ですが)

以前所属していたサークルの先輩に、昔々、アニメーターを
されていた方がいまして、この人から聞いた話です。
確かこの人の知り合いのアニメーターさんだったと思うのですが、
アニメの「ドラえもん」の動画をしていた方がいて、ある日、
スネ夫の「左から右へ振り向くシーン」の作画をすることに
なりました。
動画担当の人は、原画担当の人が描いた2枚の絵(この場合は
左を向いている絵と右を向いている絵)を渡されて、その間を
動いているように見せるため、何枚もの絵を描いて埋める作業
(中割り)をします。

その中割りを描いていた時、ふと
「スネ夫の正面顔ってどんなだ!?」という問題にぶちあたって
しまったそうです。

さんざん悩んだ末に、口は菱形(「パタリロ!」のタマネギ部隊のような)で
前髪は円錐を正面から見たところをむりやり描いて提出したところ、


「スネ夫は正面顔の設定のないキャラクターだ!」
と叱られてしまったとか。
(そういうお約束のキャラが振り向くシーンでは、
真っ正面の顔だけは描かずに飛ばすことになってるとか)
※今ではスネ夫の正面顔の設定も、もしかしたらあるかもしれません。

その絵を想像して当時かなり笑った私ですが、その後何年かして
どこかの遊園地の「ドラえもん」の催し場に、各キャラの等身大の人形が登場。スネ夫の人形の正面顔写真を見る機会があり、だいたい想像どおりだったのでまた笑ってしまいました。
あれを立体化する方も、よっぽど大変だったことでしょう・・・。

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美形キャラがずっと美形でいることに耐えられない私は
何の病に罹っているのでしょう・・・。

漫画や小説やアニメの登場人物で
ステレオタイプな美形キャラが、素直に愛せません。
外見が美しいのは好き。
でもプロフィールや言動までも隙のない人間には
なぜか一向に興味がわきません。
「フッ」とか笑われたらもう、最悪です。
かっこいいだけのキャラクターって、そのかっこよさが
一歩まちがえば、滑稽かつマヌケテイストに変換されたりしませんか。
あの滑稽さは、一体どこから来るものなんだろう。
(あえてその滑稽さを狙っている場合は別として)

私の漫画の場合、激しくひどい目にあっているとか
外見に反して設定があんまりだとか、
平常時とギャグ時の顔の差が激しいときほど
愛がこもっていると見ていただいて間違いありません。



まだまだ愛が足らんな・・・。

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締め切りが間近に迫っているのに、原稿ができていなくて
徹夜したり、助っ人を頼んだりしながら原稿を仕上げることを
私たちは「修羅場」と呼びます。
私はたいてい、原稿が本になるくらいたまったら発行するという
まったりペースで本を作ってきたので、あまり修羅場に追い込まれたことが
ありません。
締め切りが近くなるとそれなりに慌てますが、徹夜するほど頑張ったことは
あまりありません。

一度だけ、高校生のときに描いた本の原稿(二次創作)で、
漫画はできていたけど、あと1ページ、何かフリートークで埋めなければ
いけないという事がありました。
イラストを描き終え、文章を書き始めたのは、締め切りの前日の夜中です。
時間もないので、深く考えずに、まとまらないまま書き始めたら
驚いた事に、思ってもいない、その本の原作を否定するような文章が
すらすらと・・・;
慌てて軌道修正しようとするのですが、どうあがいても
ファンが書く萌えトークにはほど遠い、否定的な文章になりそうだったので、
ぶっつり途中で書くのをやめ他の話に切り替えて、そのまま提出して
しまったことがありました。
まさに「手が勝手に・・・」というヤツで、自分が怖かったです。
あれは潜在意識だったのかなあ・・・。

当時一緒に本を出していた友人は、家族に隠れて同人をやっていたので
原稿を描く時間がなかなか無く、たいていいつも締め切り前に修羅場っている
タイプの子でした。
その子が徹夜で描いた漫画原稿の話ですが、台所の背景を描いたあと、
気が付いたら意識が飛んでいて、その、無意識の間になぜか、

台所のガスコンロの位置に、という字が

ペンででかでかと書いてあったそうです。
泣く泣く描き直しになったとか・・・。

漫画家、高○ゆ○さんは、修羅場に気が付いたら「」と書いていた
という話も読みました。

そういう極限におけるトランス状態(?)に、自分がどんなものを描くのか
すごく興味はありますが、原稿を犠牲にするのは忍びないので
誰か面白い話があったら聞かせてください(笑)

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気になってる事があります。

自分のまんがのキャラに、自分が似てきている気がするんです。
登場人物を考える時、あえて自分とは全く違う性格や設定にした
つもりでも、無意識に、自分と似たような性質にしてしまっている
ことって、よくあると思うのです。

ここでは外見上の話になりますけど、
自分より年上だし、外見も全然違うデザインにして安心(?)していたら
初めは似てなくても、6年以上描いているうちに、自分も歳をとって
いつのまにかその人に外見が似てしまった・・・って・・・

具体的に言うと、「ノーザンヒルドの人狼」に登場するジェシカに
どうあがいても近づいている自分が怖い;;
(私は学歴も地位も無いから、あくまで外見のハナシね)
今のところ、彼女の歳(38歳)にはまだ追いついていませんが、
このままうだうだ描き続けていたら、その歳まで描いている事
間違いナシです。

この人は、主人公のひとりと恋愛するキャラです。
そんなのと作者があからさまに似ていたら、客観的に見てごっつ痛い。
そんな願望ないですから!!
と必死に弁解してみました。

ここはいっそ、この先キャラクターの外見を変える方が
きっと簡単ですね(笑)

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漫画でもイラストでも、人物の瞳の描き方って
いかに印象的で透明感を感じさせるかとか、重用視する人が多いですね。
私は適当です・・・本当は凝りたいけど、何を描いたらいいのか
わからないんです。
基本は「光点(っていうのかな? 光が当たって白くなってる点)のみ」で、
白いか黒いかの違いくらい。何てシンプルな・・・。
(白黒原稿の場合ね)

標(このブログのトップイラスト、右の人物)の瞳は
「瞳孔のみ・光点なし」。
ちょっと怖い顔を目指して描いているから。
は「アップ時のみ瞳孔あり」。ただし実線で描くと怖くなるので
あまり描き込まない。

絵柄がシンプルだから、あまり細かく描く必要はないのですが
瞳だけの大きなアップになったら
「瞳孔、光点、光彩のしわ」くらいは描くけど、
つまり、実際人間の瞳に存在するものしか描けないという・・・。

少女まんがの女の子の目を見ていると、みなさん一生懸命、個性を出そうと
頑張って自分流の描き方を模索しているんだなあと思います。
大きなキラキラ目の少女まんがを全然読まずに大きくなったので、
今でもうちにはそういう漫画がないので参考にできず
(昔「セーラームーン」の原作は持ってたけど処分したし。
武内直子先生の絵はそれほどすごいキラキラ目ではなかったか・・・)、
同人誌でそういう漫画を描かれる方のを見てみました。
・・・何かスゴイ。瞳の描き方だけでも、人それぞれの描き方を集めて
解説をつけたら、1冊の本になるんじゃないだろうか。
背景にはあまり手を入れてない(失礼!;)方でも、女の子の瞳には
命をかけて作画しておられる気迫がある。

あのでっかい「女の子の瞳」空間に何を描いて埋めるか。
私にとっては背景くらい難しいな〜。
今度、瞳の直径が2センチくらいある女の子(注;アップ時)を描くつもり
ですが、模写して研究させてもらおうかなあ。

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自分の描いた絵や漫画の評価を、
身近な人に求めることってありますか?

学生の頃は同年代の友人がいっぱいいるし、
中に絵を描いている子も何人かいて
(一緒に同人誌活動してたくらいの)、
友達に批評してもらう機会はたくさんあったと思うのです。

が、そういう友人はえてして「オブラートに包んだ批評」か
「大絶賛ベタ褒め(たぶん社交辞令)」しかしてくれないのが普通です。

たいてい、彼氏ができたり、学校を卒業する頃には、
パロディ同人をやっていた子たちは「卒業」していき、
私のように創作でほそぼそと、社会人になっても
家庭を持っても描いているような人は稀になってきます。

つまりは自分の絵や漫画を評価してくれる人は
以前にくらべて格段に少なくなってしまいます。
売れている方なら、イベントのパンフにアンケート投票で感想を貰えたり
自分がどのあたりの位置にいるのか、測る事ができるのですが
感想すらほとんど貰ったことがない私の場合、
まったくの無風状態の中を、勘だけで進んで行かねばなりません。

まだ、夫が創作に理解のある人間なので救われますが、
身内の意見って結構シンラツなんだよね・・・(笑)

「ノーザンヒルドの人狼」の描き初めの頃、
どれだけ漫画の事で彼と戦ったか知れません。
私はただ、自分の好きで描いているものを認めて欲しかった
だけなのかも知れませんが、たくさん優れた漫画を読んで来た彼には
そういう甘え根性が許せなかったらしい。
私が本気で描いてると気づいてくれたのは、
標とジェシカが愛し合うようになるという展開が見えた頃でした。
なんでそこやねんと言う理由は忘れましたが・・・
なんか、ほもまんがだと思われてたんかもね。=▽=;
今では諦めて折れてくれたのか、描いたものには一応やさしい評価
(それがいいのかはおいといて)をくれるようになりました。

つい先日、ふと思いついたように登場人物についての質問をくれた。
なぜ、葵は普通に外国で外国人の格好をして、なじんで生活できるのかと。
じゃあ、着流しでも着せろと・・・?
昭和3●年生まれだったら普通に洋服着てるでしょう。
え? そういう意味じゃないって??(謎)
「日本人なのにパツキンなのも気に入らん」とも。
それについては、キャラ構成という点で、「黒、白、黄のオオカミ」という
組み合わせが、シートン動物記の「狼王ロボ」に影響を受けてるから
そうなった、と説明してみたけど、聞いてないみたいでした。
(あ、原作には黒狼はいないか・・・)

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描き文字(漫画の擬音)について思い出したことを。

高校生の頃、一緒に本を出していた友人がいて、
漫画を描き慣れていた子だったので、いろいろ教えてもらったり
していました。
みんなで一緒に出した本に描いていた、その子の原稿の中に・・・

登場人物二人が言い争いをし、一人が怒って
和室から外へ出て行ってしまう場面がありました。
ふすまが勢い良く閉まる擬音、「パンッ!」が
筆ペンで書かれてありましたが、「ッ」が妙に大きくて

ふすまに大きく「パンツ」と・・・。


そこ一応シリアスやのに・・・
ふすまに筆で「パンツ」。
なんかシュールでした(笑)。

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私は創作(オリジナル)まんが描きで、
創作オンリーのイベントしか出ていませんので、
作品の発表の場である、それらの日程は気になります。
(オールジャンルの創作スペースは、私にとって
あまりメリットがないので、もう出たくありません;)
なかでも気になってたのが、関西の創作オンリーイベントの
ひとつである、「そうさく畑」の日程です。
主催が個人から企業に移ってからは、開催がとても不定期なので、
今か今かと開催日が決まるのを待っていました。
今日ようやく日程が公開され、2007.4.1.に決まったとのこと。

・・・丸々1年ぶりですかぃ!!(前回は06.4.2.)
冬あたりにもう1回あるといいなあと夢見てました。^▽^;


今後の参加予定イベント日程を並べてみると、

2006.10.22. 関西コミティア29
2006.11.12. コミティア78
2007.2.4.  コミティア79
2007.4.1.  そうさく畑61
2007.5.5.  コミティア80
2007.5.27.  関西コミティア30


コミティア(東京)は取れるかどうかわからんとしても
後半3つの接近具合は、なかなかぐっときますね!(笑)
これは、4月あたまに(さらに)新刊を出せってことでしょう。
冬の予定は(も)、こつこつ原稿描きで決まり!?

↑絵に描いたモチっていうか、捕らぬ狸の何とやらってやつで
今描いている下描きが思うように進まないので
現実逃避してみましたよ。フフフ。

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BGM
下描きに入りました。
絵を描いていると、音楽が聞きたくなります。
最近は絵を描いている時以外、あまり聞かなくなりました。
TVをつけてしまうことも多いのですが、画面に見入ってしまうので
手が止まりがち・・・。

BGMはもっぱらクラシックと、ひと昔前のアニメの曲です。
恋愛の歌に興味がないので、J-POPとかに全然、手が出ません。
(カラオケで歌える曲をほとんど知らない・・・)

描いてる漫画の作風もマイナーなら、聞いてる音楽もそうだね;
昔「ガンガン」に連載していた、渡辺道明先生の
「ハーメルンのバイオリン弾き」という漫画(アニメにもなった)は
クラシック音楽とギャグ漫画(時々シリアスかつヘビー)の融合(?)という
私の大好物なジャンルだったです。
作者の方がクラシック好きで、なおかつアニメも好きという所に
勝手に共感を覚えておりました。
(しかし先生は、ばりばりのスポーツマンでもいらっしゃった)
でも、仕事中にクラシックをかけていると、アシスタントが寝るとのこと。
クラシック・・・そんなに眠いですか?
私は大音量のジャズコンサートで寝てしまったことがありますが。

絵とあまり関係ない話題ですみませぬ。

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性別:
女性
職業:
主婦
趣味:
お絵描き
自己紹介:
創作まんが個人サークル
「Quodlibet(クォドリベット)」を主催。人狼や動物のまんが・イラストなどを描いています。
主にコミティア(東京・関西)、そうさく畑に参加しています。
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